女の子が欲しい!と考えている女性の皆さん、女の子を産み分ける方法についてご存知ですか?女の子の赤ちゃんってやっぱりかわいいですよね。それに1人目が男の子の赤ちゃんだったら、なおさら2人目は女の子の赤ちゃんがいいという方も多いと思います。

女の子なら成長していっしょにおしゃれを楽しんだり旅行に行ったりできるし、将来はなにかと頼りになるのはやっぱり女の子ですよね。それでは、女の子の産み分ける方法について詳しく紹介していきたいと思います。

性別を決めるのは精子

赤ちゃんの性別を決めるのは精子だということを知っていましたか?赤ちゃんの遺伝子はパパとママから半分ずつ受け継いでいるのですが、性別を決定するのはパパの方の遺伝子なんです。

人間の性別は性染色体がXX(女の子)かXY(男の子)かで決まっています。卵子はXの遺伝子のみ、精子はXとYの遺伝子を持っているので、性別を決めているのは精子ということになります。

性別を決める性染色体とは

ヒトの遺伝子つまりDNAは細胞の中の染色体に納められています。ヒトの染色体は23対46本あり、その中の1ペアの2本が性染色体となっています。性別を決めているのはこの性染色体でありXXあれば女の子、XYであれば男の子になります。

つまりYの染色体をもつことで男性になるということになります。ちなみにXの染色体は生きるのに必要な情報が入っていますが、Yの染色体にはそういった情報はありません。

X精子とY精子の特徴とは

X精子とY精子には違う特徴がみられることがわかっています。なぜ違うのかというと原因の1つとして、Y染色体の大きさはX染色体より小さいということがあげられます。この違いを利用してX精子とY精子を振り分け、産み分けることに利用しているのです。

X精子の特徴

  • 酸性に強い
  • 寿命の長さは2~3日
  • Y精子より数が少ない
  • 動きが遅め
  • Y精子より重い

Y精子の特徴

  • アルカリ性に強い
  • 寿命の長さは1日程度
  • X精子の1.5倍存在する
  • 動きが早め
  • X精子より軽い

家庭で女の子を産み分ける方法

女の子がほしいけど、病院にかかるのはちょっと・・・と思われる方もいらっしゃると思います。家庭で産み分け方法として、産み分けゼリーを使ったり性交のタイミングや方法を知ることが大切です。それでは、家庭でできる女の子を産み分ける方法を紹介します。

ピンクゼリーを使って女の子を産み分ける

ピンクゼリーを使って女の子を産み分ける方法というのは、性交前にあらかじめ膣内にピンクゼリーを注入することでX精子が有利に動きやすい環境を作り、女の子を産み分けるというものです。

ピンクゼリーは膣内を酸性に保つはたらきがあり、酸性に強いX精子が卵子に出会いやすくなるというわけです。このピンクゼリーを使う方法なら比較的簡単に誰でも産み分けにチャレンジできますね。

ピンクゼリーの選び方

ピンクゼリーには色々種類があってどれを選んだらよいか迷いますよね。ピンクゼリーの選び方で一番大切なのはまず赤ちゃんへの影響がないか、という所だと思います。

体に直接使うものなのでピンクゼリーの全成分をしっかり表示しているものや、衛生面を考えて使い切りタイプのものを選ぶのがおすすめです。

ピンクゼリーのおすすめは?

さきほどのピンクゼリーの選び方のポイントとマッチしたものとして、ジュンビーのピンクゼリーがおすすめです。ジュンビーのピンクゼリーは、産婦人科医と共同開発し管理医療機器認証商品の承認をうけた赤ちゃんはもちろんママにもやさしいピンクゼリーです。

全成分表示しており、赤ちゃんに影響を及ぼすような成分は一切含まれていません。雑貨として売られているピンクゼリーにはそのような表示がないことも多く心配ですが、ジュンビーのピンクゼリーなら安心ですよね。

ジュンビーのピンクゼリーの使い方

ジュンビーのピンクゼリーの使い方はとても簡単です。ピンクゼリーにはあらかじめ湯煎しておく必要があるものもありますが、ジュンビーのピンクゼリーは面倒な湯煎の必要はありません。

ジュンビーのピンクゼリーは容器を取り出したら先端のキャップを折るだけで準備完了です。あとはリラックスした状態で膣内に5~8cm挿入しゼリーを注入するだけです。

性交のタイミングで女の子を産み分ける

性交のタイミングで女の子を産み分ける方法もあります。膣内は普段は酸性を保っていますが、排卵日が近づくとおりものの分泌が増えアルカリ性になります。

女の子の産み分けの場合は、排卵日の2日前に性交し、それ以降は避妊します。排卵の2日前というのがポイントで、酸性の環境や寿命の長いX精子が有利ということを利用した産み分け方法となります。

女の子を産み分けるにはあっさりとした性行為

女の子を産み分けるにはあっさりとした性行為をすることも大切です。女性のからだは愛撫をされたりオーガズムを感じると、頚管粘液が分泌され膣内がアルカリ性になります。

X精子は膣内が酸性のほうが有利になるので、あっさりとした性行為をすることが重要です。これらの家庭でできる産み分け方法をすべて行うことで、女の子の産み分け成功の確率をアップすることができます。

病院で女の子を産み分ける方法

病院でも女の子を産み分ける方法がいくつかあります。しかし、現在日本でできるのはパーコール法のみで、マイクロソート方式や着床前診断を受けるには渡米する必要があり費用がかかるのが問題です。

パーコール法で産み分ける

パーコール法での産み分けは、日本の病院で行っている所があります。パーコール法は、精子をパーコール液というものに入れ遠心分離器にかけます。X精子のほうがY精子より重いので、遠心分離すると底の方にたまり、X精子とY精子を分けることができます。

しかし、完全に選別することは難しく確実に産み分けることはできません。パーコール自体の費用は1回2~5万程度かかります。選別した精子はどうするかというと、子宮内に注入したり、体外受精をして受精卵を子宮に戻すなどの方法があります。

マイクロソート方式で産み分ける

マイクロソート方式とは、X精子の染色体がY精子の染色体よりも大きいということを利用し、精子に特別な染色を施しフローサイトメトリーでX精子とY精子を分離する方法です。

この方法も確実に精子を選別することはできませんが、パーコール法よりも産み分けの確率は高いといわれています。マイクロソート方式は、産み分け方法としてアメリカなどで行われており日本では行われていません。

着床前診断で産み分ける

着床前診断とは受精卵が細胞分裂を繰り返して細胞がある程度増えた状態になったあと、細胞を取り出し遺伝子を解析することです。遺伝子解析するということは性染色体がXXかXYであるか確実に判明するので、100%の産み分けが可能です。

着床前診断は日本では遺伝子の異常を検査するために行われているものであるため、産み分けの目的で着床前診断を受けることは現在日本ではできません。しかしアメリカでは着床前診断での産み分けに規制はなく、自由に行っているのが現状です。

産み分ける準備について

産み分ける準備として、ママの卵子とパパの精子が出会い受精し妊娠するために双方の体が万全であることも大切ですよね。性交する前に妊娠しやすい環境と整えると同時に、赤ちゃんが健康に育つことができるようにするためにも体の調子を整えることが大切です。

妊娠しやすいカラダづくり

産み分けをすると受精率が低下してしまうので、妊娠しやすいカラダづくりをすることはとても重要になってきます。妊娠しやすいカラダづくりのポイントとしては以下のものがあります。

  • 夜更かししない(ホルモンバランスの乱れにつながります)
  • 冷え性対策(特に下半身を温めましょう)
  • 喫煙している方は禁煙を
  • ストレスをためない

精子はためないほうがよい

以前は禁欲していた方が精液が濃くなって妊娠しやすいと考えられていた時期もあったようです。しかし、最近の研究では禁欲が10日以上だとほとんど妊娠する能力をもった精子がいないということや、禁欲期間が短いほうが元気な精子が多いことがわかっています。

具体的には禁欲期間は0~2日にしたほうが妊娠する能力をもった精子が多いので、精子はためないほうがよいというのが定説です。

排卵日を知る

卵巣から卵子が生まれて、受精するまでの時間にはリミットがあります。その間に卵子は精子と出会わなければ受精卵になることはできません。その受精のリミットはなんと約24時間しかないと言われています。

なので排卵日を知ることは、産み分けはもちろん妊娠の成功率を上げるためにもとても重要になってきます。それでは、排卵日を知る方法について紹介してきます。

基礎体温をチェック!

基礎体温を測るには、朝起きたときにすぐ測るということを知っている方は多いと思います。その安静時の体温が低温期と高温期の2つ層に分かれ、その層は0.3℃~0.5℃の間の差があり、およそ2週間おきに変化するのが正常な基礎体温です。

そのわずかな体温の差は、体を動かしてしまうと変わってしまいます。基礎体温と排卵日の関係ですが、低音期から高温期になる境目がちょうど排卵日となります。なので排卵日を知るために基礎体温をチェックしてみましょう!

排卵検査薬を使う

排卵日を知るには基礎体温のチェックは大切ですが、低温期と高温期のわずかな体温の差はストレスなどでも変わってしまうことがあり必ずしも確実とはいえないことがあります。また、しっかり低温期と高温期の2層にならない方もいます。

なので排卵検査薬で排卵日を知るということですが、排卵検査薬というのは尿に含まれる黄体ホルモンの濃度が測れるようになっています。黄体ホルモンは基礎体温にも関わっており、排卵直前に黄体ホルモンが多量に分泌されるLHサージが起こります。

排卵のタイミングはLHサージが起こった35時間後~44時間後であると言われており、排卵検査薬はそのタイミングを知るのに役立ちます。

おりものも排卵の目安

おりものには膣をキレイに保つ役割がありますが、精子を酸から守ってくれるはたらきもあります。個人差はありますが、生理前にはおりものの量が多くなったりニオイが気になったりしますよね。

おりもののニオイや粘度は排卵時には精子を保護するために変化するので、おりものも排卵の目安になります。排卵時のおりものは、量がもっとも多く卵の白身のようなとろっとした状態でニオイもほとんどしないのが特徴です。

この状態のおりものが分泌されているときは、排卵が近づいているサインということになります。

精子が卵子と出会うまで

性交して膣内に出された精子が卵子と出会うまでの旅は、いったいどのようなものなのでしょうか。精子が卵子と出会い受精するまでについて少し書いていきたいと思います。

膣内は精子には過酷な環境

膣内は乳酸菌によってpH4~4.5程度の酸性になっています。膣内が酸性になっていることで子宮内に雑菌が入らないようになっているのですが、酸は精子にも過酷な環境です。

また子宮内には免疫細胞が待ち受けており精子を異物と判断して攻撃するのでさらに精子の数は少なくなってしまいます。精子は膣、子宮頚部、子宮を通過し、卵管膨大部という卵子との待ち合わせの場所まで泳いでいきます。

その泳ぐスピードは毎分約2~3mmであり、卵管膨大部まで到達するのに数時間~十数時間といわれています。

厳しい旅の果てに卵子と出会える精子の数は?

最初に膣内に出された精子の数は、数千万~数億個です。膣の酸の中を突破する精子はその10分の1~100分の1にまで減ってしまいます。子宮の中の免疫細胞の攻撃から逃れても、次に向かう卵管膨大部に進んでいきます。

そしてとうとうこの過酷な旅は終わり、この厳しい旅の果てに卵子と出会える精子の数は数十~数百個まで減ってしまうといわれています。その中のたった1つの精子だけが卵子と受精することができるのです。

産み分けを避けたほうがよい場合とは

産み分けをするにはX精子とY精子のどちらか片方しか必要ないということになります。なので、産み分ける場合は妊娠の成功率もおのずと低下してしまいます。以下の場合は、産み分けを避けたほうがよいので参考にしてくださいね。

はじめて妊娠する方

はじめて妊娠する方でも、産み分けをしてみたい!と考えることがあると思います。しかし、もしなかなか妊娠できなかった場合、不妊の原因をはっきりさせるために産み分けには挑戦しないことが無難です。

35歳より上の方

自然妊娠する確率は年齢と共に下がっていってしまいます。35歳になると妊娠率は15%程度といわれており、自然妊娠がだんだん厳しくなっていきます。なので、精子を選別してしまうと妊娠するのはさらに困難になることが考えられます。

また35歳以上の高年妊娠は、妊娠高血圧症候群や妊娠糖尿病、胎盤剥離のリスクが高くなることわかっています。産み分けしなくても妊娠を希望している方は注意して下さい。

産み分けの注意点

女の子を産み分けるための方法やポイントを紹介してきましたが、現在確実に産み分けができるのは着床前診断だけです。しかし、日本では産み分けの目的で着床前診断をすることはできません。

産み分けの注意点として他の産み分け方法もあくまで産み分け成功の確率を上げるものであり、女の子の妊娠を確約するものではありません。たとえ希望通りの性別の赤ちゃんを授からなくても、愛情をもって育ててあげてくださいね。

パートナーと協力して産み分けにチャレンジ!

女の子の産み分けについていろいろ紹介してきましたが、産み分けを成功させるためにはパートナーとの協力が大切だということがおわかりいただけたと思います。次は女の子が欲しい!と思っている方は、パートナーと協力して産み分けにチャレンジしてみてくださいね!